面倒くさいな

Fedoraカーネルのバージョンが上がる度にVMwareを再インストールするのは面倒くさいし、今回は問題なく再インストールできたが、将来的にはすんなりバージョンアップできなくなる可能性もある。といってもVMwareFedoraリポジトリに入ることはまず有り得ないし、VMware側もFedoraの様に短期間でちょくちょく更新があるOSには対応できなだろう。VMwareの利用を優先に考えるのであればホストOSをUbuntuのLTS(長期間サポート)版に切り替えていくしかないだろう。