2008-04-16から1日間の記事一覧

Ubuntu 8.04 β + VMware Server 2.0 β2の課題点

どちらもまだ詳細まで使っていないので何ともいえないが、こんな感じだろうか。 Ubuntu 8.04βについて Ubuntu 8.04βには満足している。ソフトウェアの更新で、更新できないソフトウェアもあるようだが、これはβ版なので詳細までのバージョンの整合性が取れな…

追記(2008/04/29)Ubuntu 8.04 DesktopをInspiron 1501にインストールする

Ubuntu 8.04の正式リリース後に、改めて8.04をInspiron 1501にインストールした。(Ubuntu 8.04 DesktopをInspiron 1501にインストールする) UbuntuのInspiron 1501へのインストールに関してはそちらを参照のこと。ここでは、Ubuntu 8.04とVMware 2.0の相性…

追記:"vsock module"のコンパイル

Ubuntu 8.04+VMware Server 2.0 Betaではvsock moduleをコンパイル出来なかったが、エラーメッセージを見ているとvsock-only/include/compat_wait.hというファイルの中で‘poll_initwait’が矛盾的に宣言されているとある。多分、VMware Serverのコンパイルに…

VMware Server 2.0 β2のインストール

VMware社のホームページからamd64版の2.0β2をダウンロードしてくる。Fedoraのときはrpm形式を使ったがUbuntuではtar形式のものをダウンロードする。また、同時にとSerial Number(ダウンロードのページに表示されている)をコピー&ペストしておく。 先ずは…

Ubuntu 8.04 βのインストール

「β」ではなく正式版のインストールは「Ubuntu 8.04 DesktopをInspiron 1501にインストールする」を参照。 P5K-VMベースの「仮想マシンサーバ」はFedora 8ベースで取りあえず安定運用に入っているので、Ubuntu 8.04βやVMS 2.0β2をインストールするわけには行…

追記(2008/07/14)VMware Server 2.0 RC1を使ってみる

「VMware Server 2.0 RC1を使ってみる」を追加。見た目についてはβ2とそれほど違いはないが、Ubuntu 8.04の環境でコンパイルエラー無く、インストールすることができた。また、リモートコンソール単体での起動の方法も載せておいた。

Ubuntu 8.04 β + VMware Server 2.0 β2

Fedora 8 + VMware Sever 1.0.5 で安定して動いているので、UbuntuやVMwareのホームページを見ていなかったが、久しぶりに見てみたら Ubuntuの次のLTS(Long Term Support)となるUbuntu 8.04のβ版がリリースされていた。一方、VMwareのホームページではつ…