ふろく:レスキューモードの起動手順

Fedora-8のインストールDVD

  • メニューから“Rescue installed system”を選択


  • 言語を選択”Japanese”


  • しかし日本語使えないというメッセージが出る


  • キーボードの選択。日本語キーボードであれば“jp106”


  • ネットワークを使うかどうか。修復作業中に使わないのであれば“No”


  • HDDの内容をマウントするかどうか。お任せマウントするのであれば“Continue”


パーティションテーブルが壊れていればマウントできない)

  • 無事にマウントできたメッセージ。環境を変えるときはchrootを使ってね、との説明


  • 以上で設定は終了。レスキューモードでシェルが使えるようになる